心豊かな ”創造型・発信型リーダー” を育てる
kaichi_pen.gif/..


志を高く、人類に貢献する

  • 自然災害・環境・資源・紛争・経済・文化宗教対立など、世界中で様々な問題が発生しています。
  • これらの問題を解決し社会に貢献する専門分野のスペシャリスト・リーダーを育てることが、開智学園の理念です。

創造力・発進力を育む

  • 日本の学校は、知識や計算力はつけるが、考える力や自分の考えを述べる力を育てていないと言われます。
  • 生徒が自ら考え、発言、発表、ディベートする授業で、知識をもとに創造力を育て、自分を表現する発信力を育むのが開智の学びです。

心豊かなリーダーを育てる

  • IMG_3471.JPG高校時代には、悩み、喜び、苦しみ、感動することで大きく成長し、学ぶことで人間としてさらに大きく成長し、学ぶことで人間としてさらに大きく育っていきます。
  • 授業や行事を通して、人の気持ちや痛みを共感できる、やさしいく強い心を持った、フェアで責任感のあるリーダーを育てるのが、開智の学びです。

 20世紀の近代思想はさまざまな科学技術を生み出しました。特に化学や機械工学等の発達により便利で豊かな社会をもたらしています。
 そして21世紀の現在、人類は新たな飛躍の準備の時を迎えています。地球環境問題やエネルギー問題の克服は急務ですが、その解決のための材料科学、 地球海洋科学、極限科学など多くの分野において創造と発展の時代が幕を開けようとしています。
 また、 世界の民族の共存共栄をもたらす国際協調の枠組み作りも21世紀の課題といえます。
開智高校では将来、各分野のリーダーとして新しい文化と文明の創造に貢献できる人材を育成するため、高度な研究機関や大学で学ぶことのできる進学教育を行ないます。

  • 創造的な思考力を高めるために
    • 確実な基礎学力を身につけていくだけでなく、多くの体験的な学習を通して多彩な価値観にふれ、豊かな「智恵」を育んでいきます。
  • 的確な意思決定能力を高めるために
    • 校内外での授業や特別活動を通して、幅広い視点を身につけていきます。客観的な事実や歴史的背景などを筋道立てて組み立て、自分の考えを明確に表現していける力を育んでいきます。
  • 国際化時代のリーダーとしての資質を高めるために
    • 複雑で多様な事項を整理して理解していく力、特にこれからの時代に必要とされる「人間理解力」を高めていきます。 自己を理解するとともに他者に対する理解を深めていく、そのような「人類の幸福」にいたる価値観を育んでいきます。

tenkai1.gif
a0001_011818_m.jpg 20世紀の人類はより豊かで快適な生活を得るためにたゆまぬ努力を続け、めざましい物質文明の発達をみた。 人類は地球上に誕生して以来、先人の経験による知識を吸収し、自らの努力によって新たな知恵を獲得し、後世に伝えることで地球上の他の生物を圧倒する繁栄を享受してきた。
 人類がより快適な生活をめざして努力することは、20世紀になって始まったことではないし、そのこと自体決して悪いことではない。
 しかし、20世紀の物質文明の発達は、我々にどこかに何か大切なものを置き忘れてきてしまったような空しさを与えずにはおかない。

tenkai2.gif
 ひるがえって日本のことをみてみよう。20世紀後半の日本は敗戦の廃墟から立ち直り、高度経済成長を経て、現在、世界で最も豊かな国のひとつになった。 戦後の日本人に求められたのは、経済成長を支える歯車として、皆と同じことができる能力(等質性)を持つことであった。
 そこでは、多くのことが平均的にできることが求められ、皆と違うことのできる能力(異質性)は排除された。もちろんリーダーの育成などは全く必要なかった。 このような社会の要請をうけて、学校でも多くのことが平均以上にできることが尊ばれ、合計点という1本の物差で生徒を評価する方法がごく当たり前のこととして採用された。

tenkai3.gif
 さて、20世紀末のバブル経済崩壊後、低成長期を迎える21世紀の日本にとって重要となる人材とは、何でも人並みにこなせる人間ではなく、 自分の得意な分野で抜きん出た才能を発揮し、新たな価値を生み出していくことのできる人間である。
 不況、あるいは深刻な地球環境問題に直面する現実をまえにして、 ただ将来に対する不安を抱き、何をやってもたかが知れているとあきらめてしまう人間になってはならない。
自分の能力・可能性を信じ、たゆます努力を継続して明るい未来を創造できる人間を目指さねばならないのである。

tenkai4.gif
 このような人間を育てることを目標として開智高等学校は1999年4月にスタートした。開智高等学校は入学してくる生徒諸君に多くのプログラムを用意している。
 日常の授業はもちろんのこと、さまざまな学校行事や生徒会活動・部活動など、用意されたプログラムを充分に利用することで多くの「知」を積み上げ、さらに、 自らの創造性・独創性を生かすことで、「知」を運用できる「智」を培ってくれることを、すべての教師が願っている。
 我々が用意したプログラムを生かすも殺すもみなさん自身の取り組みにかかっている。

tenkai5.gif
 一人ひとりがより高い目標を持ち、目標に向かって地道な努力を継続することで、みなさんが将来、日本が抱える問題を解決するだけでなく、 人類が物質文明の発達の代償として置き忘れてしまったものを取り戻すために活躍できる、各分野のリーダーとなることを願っている。
新しい文明の創造、人類の未来はあなたが担っていくのである。

ページの先頭へ










ページの先頭へ