不定期刊行誌「Nozomi journal」のQ&A編でも詳しく掲載しております。
併せてご覧ください。

 家庭で準備すべき学習内容や教材があれば教えてください。

準備すべき教材は特にありません。日常生活の中で意識していただきたいことは、以下の通りです。

・外遊びをしてからだをよく動かすこと、内遊びでは道具を使うことをさせてください。
・人(家庭ではご両親)の話をよく聞き、よく話をさせてください。本人から話を聞き出すような会話が必要です。
・絵本などを利用して、数の感覚を身につけてさせてください。
・得意を伸ばしてあげてください。
・パズルを楽しんでください。

自分のからだをコントロールすること、協調性や集中力が高まるような遊びをたくさんしていただきたいと思います。

 制服や指定用品について教えてください。

1月頃に入学予定児童及び保護者様にお集まりいただき、制服の採寸をいたします。
また、入学後は土曜日(登校日のみ)に購買部が開室しておりますので、そちらでお求めいただけます。

写真はこちら 学校指定用品

 入学試験に関するFAQは こちら

「ホーム」「クラス」の分け方を教えてください。

探究活動、昼食など学校での生活を一緒に過ごす異学年学級(ホーム)と教科・授業を行う少人数授業クラス(クラス)があります。子どもたちの得意や特性に合わせて分けます。学力別ではありません。

 異学年学級(ホーム)では何をするのですか?

朝の会・帰りの会や給食、掃除など、教科学習以外の学校生活はホーム単位で行います。
また、異学年算数などの授業や、「運動会」「開智望発表会(劇の発表)」などの行事に向けた活動もホーム単位で行います。

 昼食について教えてください。

昼食は「給食」または「お弁当持参」の選択制となっており、ホームごとに指定の場所でいただきます。月毎の献立表・食材の産地をメールにてお知らせしており、アレルギーを申請している児童には、アレルギー食材の使用日・添加物内容を記載した献立表を別途配布しています。お申し込みは学期単位となりますが、急遽給食が必要となった場合には当日に代金をお持ちいただくことで対応しています。

 日常の学校生活、授業の風景を見ることはできますか?

学校説明会時にご覧いただけます。

 成績の評価方法について教えてください。

日本で行われているテストの結果評価だけではなく、子どもたちが自分の先行知識や技能を用いて、どのように考えたか、どのように心性や態度、行動が変化したか等のプロセスを見る形成的評価も大変重要な要素となります。

 学校卒業後、中高一貫部に合流することは可能ですか?

合流はできませんので、一貫部への進学をご希望の方は再度一貫部の入試を受験いただくことになります。

 総合部(さいたま市)ではアメリカでサマーキャンプを実施しているようですが、
  開智望小学校でも同様の行事を実施予定ですか?

4、5年生を対象に予定しています。教科融合型の探究の一環として実施する予定です。

 英語教育について詳しく教えてください。

1年生から週5時間の英語活動を行っています。(英語クラスは週10時間)
5時間のうち、3時間は通常の英語活動、2時間は日本人教師とネイティブスピーカーのティームティーチングによるMusic(音楽)とArt(美術)の活動となります。
その他学校行事や昼食もネイティブスピーカーを交えて行うため、児童たちは1年生から英語に親しみ、「聞く」「読む」「話す」スキルを習得していきます。

 英語圏以外の異文化や、日本の伝統などに触れる機会はありますか

IB(国際バカロレア)教育では、個人・家庭(プライベート)→地域社会(コミュニティ)→日本(ローカル)→世界(グローバル)という要素を「教科融合型の探究」のなかに必ず入れる必要があります。(特に価値観・思想・文化)

IBOの定めたPYPの正式なカリキュラムのガイドラインである「Making the PYP happen」では、次のように規定されています。

「教科融合型のテーマ」は、学校に於ける活発な討論と交互作用による学びの土台を与える。
またこのテーマは、プログラムの地域的な観点(国による違いや、地域による違い等)と世界的な観点(プログラムの普遍性)の両方が、この(探究の)単元に於いて探究されることを(正統であると)認めている。
したがって、PYPがすべての学校で使われる最終的な探究プログラム(どの国でも使えるようなプログラム)を作ろうとするのは間違いであろう。学校内の人々(the individuals)が、(それぞれの地域や歴史をバックグラウンドとした)学校での必要性に合うように設計された教科融合型の探究プログラムの発展のために協働するとき、PYPの哲学と実践は、学校により大きな影響を与える。

そのため、本校では学校行事や探究型授業の中で茶道の体験や長期での米作りの機会を設けています。ほかにも、インドの子どもたちとの折り紙交換なども行っており、今後も異文化交流や伝統文化に触れる機会を増やす予定です。

 「Who we are」の基軸としてどのような倫理・道徳を重視していますか?

倫理・道徳を取り扱うのは、「Who we are」に限りません。探究の全活動を通して形成されるものです。IB(国際バカロレア)の初等教育プログラムの大事な要素として定められている「Attitude」では、次の12の形成を探究の目的としています。

感謝・責任・自信・協力・創造性・好奇心・共感・熱中・自立・誠実・尊重・寛容

そのため、上記の「Attitude」の形成を目指し、異学年交流や学校行事、仮説→調査→考察→プレゼンテーションなどの探究活動を行っています。

 登下校の方法を教えてください。

自家用車での送迎か、電車とバスによる通学の二種類があります。
本来通学バスの運行予定はありませんが、新守谷駅連絡通路が設置されるまでの間は臨時的に「新守谷駅西口ロータリー」より登下校用のバスを運行しており、電車通学の児童は新守谷駅から教員とバスに乗って登校しています。

 新守谷駅東側連絡通路はいつ頃設置の予定ですか?

現在、守谷市・つくばみらい市・関東鉄道と協議を進めています。平成30年2月頃より着工し、平成31年の3月には完成の予定です。

 セキュリティ(安全管理)について教えてください。

・登下校管理システムを導入し、確認メールを保護者に配信します。
・AEDを校舎内に設置します。
・監視カメラを設置します。

 プールはありますか?

現在はありませんが将来的に設置する計画です。当分の間、水泳の授業は守谷市内の市営施設を借用して実施します。

 施設の貸し出しは行っていますか?

休校日のみ行っていますが、臨時で授業や学校行事のある場合はそちらが優先となります。

予約方法:下記Googleフォームにて利用希望日を入力

Googleフォームはこちらから


◎平日の予約を希望される方は、下記メールアドレスに直接お問い合わせください。

nozomijimu@kaichigakuen.ed.jp

予約期間:利用月の【前月1日の朝9:00】開始~【前月10日の朝9:00】終了

決定方法:先着順 ※結果はメールにてお知らせします。

利用制限:*1団体につき月2回までの利用とします。
     *本校で指定した区分(時間内)での利用が原則です。
     *本校の学校行事が優先のため、ご予約を取り消す場合がございます。

料  金:実際の利用時間に関わらず、ご予約いただいた費用をお支払いいただきます。 

‹料金表›
 
       施   設    全日:8時間利用
   (9:00~17:00)
   半日:4時間利用
(午前:9:00~13:00)
(午後:13:00~17:00)
体育館 8,000円 4,000円
ホール
(243席)
冷暖房あり 20,000円 10,000円
冷暖房なし  16,000円 8,000円
会議室 冷暖房あり 10,000円 5,000円
冷暖房なし 8,000円
4,000円
食堂 冷暖房あり 10,000円 5,000円
冷暖房なし 8,000円 4,000円
グラウンド 6,000円 3,000円
教室 冷暖房あり 10,000円 5,000円
冷暖房なし 8,000円 4,000円

 


 
 開智望小学校では、『学童保育』と『アフタースクール(放課後講座)』を合わせて”のぞみクラブ”と呼びます。

 学童保育について教えてください。

<教育時間> 
・平日 放課後~19:00
・夏冬春休業期(閉鎖期間以外) 8:30~17:30
※土日祝祭日、夏冬春休み中の学校閉鎖期間、その他必要と認める場合は閉室となります。

<費用>
 教育費 600円/日  ※おやつ代込み

詳細はこちら 学童保育

 アフタースクールについて教えてください。

平成29年度は7つの講座を曜日ごとに開講しており、
児童たちは興味のあるもの、伸ばしたいもの、克服したいもの等を自由に選択します。

申込は原則年度初めに行い、通年で受講していきます。

<平成29年度開講内容>
月:ロボット教室、アート教室
火:英語教室
水:スポーツ教室、ダンス教室
木:書道教室
金:育脳寺子屋、スポーツ教室、書道教室

※年度ごとに開講スクールが一部変更になることがあります。

詳細はこちら アフタースクール

 国際バカロレアの導入に至った背景を教えてください。

開智学園は、「国際社会に貢献できる、心豊かな、創造力・発信力を持った人材の育成」という教育理念の下、20年以上の時間をかけて探究型の学習を深めてきました。
国際バカロレア(IB)の教育は、「異文化への理解と尊重を通じ、より良い世界や平和な世界を築くため、思いやりや知性、探究心を備えた若者を育てること」を教育理念として掲げています。これは本学園の理念と全人教育を目指すことにおいて一致しており、またIBにはしっかりとしたフレームワークと方法があり、教員の研修体制も世界標準であるという点から学びの質を向上できると確信し、開智望小学校では2015年の開校当初よりPYP(初等教育プログラム)のカリキュラムを導入してきました。

 認定校になるまでの経緯を教えてください。

その後2016年3月「国際バカロレア候補校」となったのち、教育実践が認められ、2018年3月に一条校の中では国内2番目の「認定校」として承認されました。

 認定校となるために必要となる経費は、別途徴収されますか?

現在までIB認定に必要な経費は全て学校が負担しています。また、IBのカリキュラムを
履修するのに必要な経費は授業料の中に含まれています。但し、今後中等教育学校に
おけるMYP、DPについての費用については別途検討しております。