ノーベル賞受賞のニュースを耳にしたとき、いただいた賞の“重さ”を実感しました。現在、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻・学術支援職員をしています。専門は日本近世都市史・建築史です。江戸を主たる対象に、近世における都市の維持や建築の存続について空間史的に研究をすすめています。高校卒業から早くも12年の歳月が経ち、そのときはまったく想像だにしていなかった学術研究の世界へと足を踏みいれているいま、何かの縁を感じながら、ノーベル賞受賞者の名前を冠した賞をいただいた一学徒として、日々研究に精進していきたい所存です。
 
PAGE TOP