一貫クラス

自然を探究する実験や体験と知識を融合
 自然現象に興味をもち、実験・観察を通し論理的に判断し考察する力、さらに自ら課題を設定し仮説を立て、検証方法を考える科学的センスと創造力を育てます。
   また、国際社会、地球環境の広い視野から、科学の正しい方向性を見出す資質を育みます。
 STAGE1STAGE2 STAGE3
  興味・関心・発見をテーマとする実験・観察を中心とした授業を行い、科学的・論理的に考える力、実験・観察を行う基礎技能を身に付けます。
   ここでは、自然現象を調べるおもしろさ、楽しさを実感すること、イメージし理解することを大切にしています。
  高校課程の物理・化学・生物の学習。3年生では現象を理解するための基本知識を確実に定着させ、4年生では現象を論理的に理解する力を高めるために、理論とそれを検証する実験を組み合わせた授業を展開します。 (5年生)
【理・医系】
 化学必修、物理・生物から選択。理論を活用し応用する力、現象を考察し、思考する力を育てます。

【文系】
 化学・生物・地学から2科目選択。センター試験での高得点を目指します。
 (6年生)
【理・医系】
 入試演習を徹底。大学入試国公立個別・私大入試での高得点を目指します。高度な思考力とセンスを養成するため、実験結果を考察し仮説を立て、検証法を考える学習にも取り組みます。

【文系】
 センター試験での高得点を目指します。
オリジナルプリント 
理科資料 
中学教科書 
オリジナルプリント 
理科図録 
問題集 
高校教科書
 物理・化学・生物 
オリジナルプリント  
理科図録 
入試問題集  
高校教科書 

先端クラス
実験・観察から法則を考える先端クラスの理科の授業
 理科の授業では、実験・観察から気づいた疑問や仮説をレポートに書いて、みんなで共有し、その上で検証へと進みます。必要なら実験室に移動してみんなでやってみることもあります。そこから法則性に気づいたり、その法則を原理から説明できる科学の面白さを体験します。
   たとえば光を水やガラス、油などに通して、光の進み方の実験を行い、実験結果から「光の入射角と反射角の大きさは同じになるのではないか。それはなぜか?」、「光が空気中からガラスの中に進むとき、いつも屈折角は入射角より小さくなる。それはなぜだろう?」といったように、法則を教える前に、実験によって生徒から「法則」が出てきます。さらに、どうしてそうなるかが新たな疑問になります。
   そこで、担当の今和泉先生は、「光は最短時間の進路をとる」というフィルマーの原理を紹介。生徒たちは、実際にいくつもの経路の時間を計算して、最短時間の進路に近いものを割り出していました。


   その結果、フェルマーの原理から、光の直進を含む光の進み方についての3つの法則が説明できることに、生徒たちは「すごい」と目を輝かせていました。
   次の授業で、その応用とし、箱カメラを作りました。今和泉先生は「箱カメラの作り方は一応書いてありますが、何でこの長さなのか?この操作は、どんな意味があるのか?実際に作ってみて気づくことが大切です。このことが将来、ものを生み出す大きな力になると思うのです。」語る端で、生徒達がワイワイと話しています。「レンズを2 枚にしたらどうだろう。」「スクリーンを青写真にして写ったものを保存したい。」新しい興味、関心がまたでてきたようです。
 
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